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20(金)後場大証(日経225先物)は、軽く売られている流れを継承するのか、底堅さを見 せるのかに留意しながら、現値近辺の扱い注視し、勝ち逃げに撤します。
20(金)後場ポイント値
上値ポイント値は460円、490円、500円、530円、550円、560円、580円、600円、610円、650円。
下値ポイント値は450円、430円、400円、380円、350円、330円、300円、290円、270円、250円。
為替は、94円どころの扱いに注視しつつも、思惑で動く先物主導の展開に留意となります。
では、ご武運を!
19(木)後場大証(日経225先物)は、500円どころで踏ん張れるのか否か、そして果たして 上値追いがあるのか否かに注視しながらミニ乱高下、段階的揉み合いを想定しながら短く追随です。
19(木)後場ポイント値
上値ポイント値は560円、580円、600円、610円、640円、650円、680円、700円、730円、750円。
下値ポイント値は550円、530円、500円、490円、460円、450円、400円、380円、350円、330円。
為替は、円安水準と言っても94円に届いておらず、届いたとしても従来からの私見である 適正想定レンジの94円~96円であれば円安と言ってもたかが知れており、ドルが強くな ったとまでは全く持って言えず、現値の93円台でさえ一時的なもので目先円高傾向である ことに変りありません。 底堅さを見せるのか売り込まれるのか様子をみながら値動きに注視です。
訂正:昨日17日(火曜)後場ポイント値の名称が12(木)となっておりましたが17(火)の 間違いです。訂正してお詫び申し上げます。
18(水)後場大証(日経225先物)は500円を挟んだ展開に留意し、ミニ乱高下、揉み合い を想定しながら短く追随です。
18(水)後場ポイント値
上値ポイント値は550円、560円、580円、600円、610円、630円、650円、680円、700円、730円。
下値ポイント値は530円、500円、480円、460円、450円、400円、380円、350円、330円、300円。
為替は、どこまでダレるのか否か、様子をみながら値動きに注視です。
中川財務大臣が辞任し、与謝野さんが兼任することになりましたが、大変なご負担ですね。 私の知る限り確かに与謝野さんはとても有能な方ですが、失礼ながらご年齢や体調のことを 考慮するとかなりのご負担ですし、とてつもない権力をもつことになり、自作自演も可能となり ますから、あらぬ疑念をも抱かれかねないので、その心中をお察し申し上げます。 ただ、文学者というか歌人の血筋ですから言葉で失敗するようなことはないと思うのが救い でしょうか?
余談ですが、中川前財務大臣は平成17年に農林水産大臣をやっているんですよね~やはり 近年の農林水産大臣が失態を見せるのは何かの呪いでしょうか?苦笑。
17(火)後場大証(日経225先物)は、680円の扱いに注視しつつ、下値追いの有無をも 見極めます。
ミニ乱高下、揉み合いを想定し、短く追随です。
12(木)後場ポイント値
上値ポイント値は650円、680円、700円、710円、730円、750円、780円、800円、830円、860円。
下値ポイント値は630円、620円、600円、580円、550円、520円、500円、470円、450円、400円。
為替はどこまで円安方向にブレるのか、現値付近からダレるのか、様子をみながら値動きに注視です。
今日も忙しくお昼の更新ができませんでしたが、とんでもないことが起きたので少々コメント させて戴きます。
中川財務大臣は記者会見であそこまで生き恥さらして良く平気でいられるものだと呆れる ばかりです。ただの呑んだくれオヤジじゃないですか!海外メディアからは、寝てしまった ようだ、寝てる場合じゃないだろうと、おちょくられ正に日本の恥状態です。
白川日銀総裁への質問さえも”な、なに?もう一度言ってぇ~”と誰に何の質問がされている かも分からず、その他の質疑応答も殆どろれつが回っておらず、質問者がどこにいるのかも わからない時があり、酩酊記者会見となり、日本人として本当に恥ずかしく悲しい気持ちに なりました。彼はG7に一体何をしに行ったのでしょうか?また、委員会の質疑で酒を飲ん だか聞かれて飲んでない、たしなむ程度。で、具体的に聞かれて”ごっくん”はしていない。 って小学生の受け答えじゃあるまいし、、、
ごっくんはしていない!、、、くくく、日本もこの経済危機においてこんな大臣が適当に仕事 しているようじゃ先はないです。ごっくんでもチビチビでもペロペロでもどうでもいいです。 悲しい日本の現状でした。